カードローンの金利はどうやって計算するの?

カードローンの金利は金融機関が決めるものであり、借り手が関与することはできません。例えば実質年率5.0%~17.0%のカードローンを利用する場合、5.0%未満で借りることは絶対にできないのです。

また適用金利の範囲内であっても、希望の金利が適用になることはまずありません。
上記のローンだと最低金利の5.0%で借りたくなるでしょうが、5.0%というのはVIP向けの利率と考えていいでしょう。最初は最高金利からスタートするのが普通なので、17.0%になると考えておくのが無難です。

カードローンで100万円以上の借入をすると利率が下がることが多いですが、これは利息制限法による適用利率に差があるためです。100万円未満だと18.0%まで認められていますが、100万円以上になると15.0%以下に設定するように法律で定められています。ただ年率を下げるのが目的で、無理に100万円まで借りる必要はありません。
たくさん借りてしまうほど、元金に付与する利息が大きくなるからです。

安全にカードローンを利用するためには、利息を抑えることがポイントとなります。
カードローンのWEBサイトには、返済シミュレーションコーナーが設定されていることが多いです。これを利用すれば毎月の返済額、返済総額などがわかります。

計画的に利用するためには節約生活を意識し、毎月の返済額を少しでも多くしたいものです。多く返済するほど元金が減りやすくなり、短期間での完済、利息の軽減が可能になります。

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